2024年9月2日、『障害児通所支援利用者負担無料の継続を求める会』鹿児島市に署名提出
2024-09-05
『障害児通所支援利用者負担無料の継続を求める会』から届いたお知らせです。
鹿児島市では、障害児が通う放課後等デイサービスなどの利用料を独自の制度で支援し、この障害福祉サービスは無料で利用できます。
しかしこの制度に対し『独自助成の見直し(有料化)』が検討されているということを知った親たちが、『障害児通所支援利用者負担無料の継続を求める会』を発足し、独自助成の継続を求めての取り組みをスタートさせました。
取り組みの経過、親たちの思いがつづられた『継続を求める会ニュース』をぜひごらんください。PDFファイルにてお読みいただけます。
最終的に、目標を超える22,446筆の署名をいただき、2024年9月2日に障害福祉課に提出することができました。
親たちの思いに触れてくださったみなさま、発信の取り組みに足を運んでいただいたみなさま、大切な署名をくださったみなさまに、子どもたち・親たちとともにあゆむ私たち麦の芽福祉会の職員からも、心からお礼申し上げます。
鹿児島市では、障害児が通う放課後等デイサービスなどの利用料を独自の制度で支援し、この障害福祉サービスは無料で利用できます。
しかしこの制度に対し『独自助成の見直し(有料化)』が検討されているということを知った親たちが、『障害児通所支援利用者負担無料の継続を求める会』を発足し、独自助成の継続を求めての取り組みをスタートさせました。
取り組みの経過、親たちの思いがつづられた『継続を求める会ニュース』をぜひごらんください。PDFファイルにてお読みいただけます。
最終的に、目標を超える22,446筆の署名をいただき、2024年9月2日に障害福祉課に提出することができました。
親たちの思いに触れてくださったみなさま、発信の取り組みに足を運んでいただいたみなさま、大切な署名をくださったみなさまに、子どもたち・親たちとともにあゆむ私たち麦の芽福祉会の職員からも、心からお礼申し上げます。